遊び・生活
2017-11-19
人生を豊かにするための99の思考 vol.32
自由と責任(権利と義務)はセットである


こんにちは、管理人Wです。

今回は「自由と責任(権利と義務)はセットである」ということについて書いていきたいと思います。


世の中には、やたら自分の権利(自由)ばかりを主張して、義務(責任)を果たそうとしない人がいます。


例えば「楽して稼ぎたい」という人。


こうした人は、投資家や大家さんのような、いわゆる不労所得を得ている人を


「働かずして楽して稼いでいる」


と思っており、自分もそうなりたい、と考えてしまいます。


しかし、投資家や大家さんも、決して楽して稼いでいるわけではありません。

必要な知識を付け、
最初は大金を投資する、というリスクを負っています。

また、失敗しても会社が助けてくれるわけではなく、収入は断たれることになります。

それこそ、サラリーマンとは比べ物にならないほどの大きな『責任』を負っているからこそ、
自分のペースで収入を得るという、サラリーマンにはない『自由』を手にしているのです。





会社内にも、「自由と責任」を理解していない人はいます。

平社員で

「もっと好きにやらせてほしい」

とか

「もっと給料を上げて欲しい」

という人がいます。

しかし、そうした人ほど大した能力をもっておらず、
会社から求められる「義務」を果たせていない、また、「責任」ある仕事を任されていないため、
自分の判断という「自由」や、高い給料という「権利」が与えられないのは当然です。

また、平社員は会社が傾いたときに何か責任を取らされることはなく、
責任を取るのは経営者となります。

経営者はそうした責任と義務を負っているからこそ、
自分の意思で会社を経営し、大きな報酬を得ることができるのです。


しかし、現実的には高い地位にあり、高い給料を得ている
(つまり、権利や自由を享受している)にも関わらず、
全然働かず、また決めるべき事を決めない(責任を負わない)という人もいると思います。

これは、自由と責任がセットになっていない悪例ですが、
年功序列で出世できてしまう日本の会社ではよくあるパターンです。

ですが、この場合は周囲からの反感を買い、周りが付いてこず結局上手くいかないことがほとんどです。


自由と責任、権利と義務は必ずセットです。
(少なくともそうあるべきです。)


責任や義務を果たさずして、自由や権利だけを得る、ということはあり得ません。
それでは社会が成り立ちません。

逆に言えば、自分で責任を取る、という覚悟さえあれば
自分のやりたいことを自由にやっていいということになります。
(もちろん法律などルールの範囲内です。)

自由になりたければ、大きな権利を得たければ、
その分の責任を負い、義務を果たすこと。

これは、普段の生活や、何か新しいことに挑戦するときに、常に意識しておくべきことでしょう。


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20代の間のリストラ・結婚(離婚)・転職・Uターン…etcなどの様々な経験や、 食わず嫌いだったけど始めてみてよかったという体験をもとに、 「20代で始めるべきこと」を紹介してきます。

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