20代から考えるアンチエイジング(老化防止)
アンチエイジングコラム
アンチエイジング
2017-09-15
アンチエイジングのキーワード
ストレスとコルチゾール


こんにちは、管理人Wです。

今回はアンチエイジングにおける重要なキーワードである

「ストレスとコルチゾール」

について説明していきたいと思います。


ストレスはアンチエイジングの最大の敵



会社、家庭、お金、人間関係…。

現代人は多くのストレスにさらされています。

適度なストレスは人間が成長するために必要なものですが、 ストレスが過度になると心身の様々なところに悪影響が出てきます。

管理人はストレスがアンチエイジングにおける最大の敵であると考えています。

人間は不安や緊張などのストレスを感じると、ノルアドレナリンが分泌されます。
それにより身体が活性化、集中力が高まるなどし、緊張状態に対応できるようになっています。

しかしノルアドレナリンの分泌は一時的で、ある程度時間が経過すると収まってしまいます。

その後もストレスが継続している場合は、腎臓の上にある「副腎」という組織からコルチゾールというホルモンが分泌されます。



コルチゾールは交感神経を刺激し、血糖値の上昇、血圧の上昇、脳の覚醒など、危険・緊張するシチュエーションに対応できるようポジティブに働きます。
(ここは誤解してはいけない点です。)

しかし、ストレスが解消されず、コルチゾールの分泌が慢性的・過剰になると以下のようなデメリットが生じるのです。

・交感神経刺激による不眠
(= 成長ホルモンの減少)

・タンパク質を糖に変える(糖新生)ための筋肉の分解

・海馬(記憶を司る器官)の萎縮

・テストステロンの減少(破壊)

・免疫力の低下

・コルチゾール生成時に活性酸素増加
(= ミトコンドリアの劣化による代謝低下)

これらは一部ですが、コルチゾールの過剰分泌がアンチエイジングに悪影響であることは明らかです。

また、コルチゾールの分泌が過剰になることで、分泌器官である副腎が疲れ、 「副腎疲労」という状態に陥ります。

この状態になると、必要なコルチゾールが分泌されなくなるだけでなく、 同じく副腎から分泌されるノルアドレナリンも分泌されなくなり、ますますストレスに弱くなってしまいます。

そしてストレスに対応できない状態がうつ状態につながっていくのです。


ストレスはアンチエイジングの最大の敵

冒頭にも述べましたが、ストレスは人間の成長に欠かせないものです。

ストレスを受け、それにうまく対処したり乗り越えたりする経験を通じて人間は成長していくのです。


ただし、過剰なストレスはアンチエイジングには確実にマイナスです。
まずは、管理人が提唱するアンチエイジングの8要素を実践し、 ストレス軽減に努めてください。

ストレスに対応し気分を高めたり、落ち着かせてくれたりするホルモンの分泌を促すことも重要です。

具体的には、以下のようなホルモンです。

ノルアドレナリン
セロトニン
ドーパミン
テストステロン
オキシトシン


ストレスをうまく利用し、うまく付き合うことで、人間として成長し、若々しくかっこいい大人になりたいものです。


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管理人はメーカーや商社に勤める、アラサー3人組「Wrinps」

20代の間のリストラ・結婚(離婚)・転職・Uターン…etcなどの様々な経験や、 食わず嫌いだったけど始めてみてよかったという体験をもとに、 「20代で始めるべきこと」を紹介してきます。

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