20代から考えるアンチエイジング(老化防止)
アンチエイジングコラム
アンチエイジング
2017-08-31
アンチエイジングのキーワード
活性酸素と酸化


こんにちは、管理人Wです。

今回はアンチエイジングにおける重要なキーワードである

「活性酸素と酸化」

について説明していきたいと思います。


活性酸素と酸化

人間が呼吸で取り入れた酸素は、各細胞内のミトコンドリアでエネルギーを作る時に消費されます。

その時、一部が不安定な酸素(他の物質と結びつきやすい状態)となってしまいます。

それが、活性酸素です。

  


その他にも、白血球が異物を排除する際にも活性酸素が生じます。

このように、活性酸素は体に入った細菌などを退治する役割があり、体に必要なものでもありますが、 それが過剰になると、体内のあらゆる細胞と結びつき、細胞を「酸化」させます。

  

金属がサビたり、放置したリンゴが変色するのと同じ現象が体内で起こっている、と考えてもらえばわかりやすいと思います。

酸化した細胞は本来の機能を果たすことができなくなり、老化につながっていきます。
(エネルギーが上手く作れなかったり、新陳代謝ができなかったり等)


活性酸素が増加する理由

本来は、人間の体は抗酸化酵素を持っており、過剰な活性酸素を除去する働きを持っています。

しかし、年を取るとこの抗酸化酵素が減少するため、体内で活性酸素が増加してしまうのです。
老化に伴いミトコンドリアの質も低下し、発生させる活性酸素量が増えてしまします。

また、ストレスも活性酸素を増加させる大きな要因です。
(ストレスを受けた時に分泌されるコルチゾール生成において活性酸素が発生するため。)

他にも、フルマラソンのような過剰な有酸素運動は大量の酸素を消費するため、それに伴い大量の活性酸素を発生させます。

※これ以外にも紫外線や電磁波など様々な要因がありますが割愛します。


体の酸化を防止するには

酸化を防止する1つ目のポイントは「適度な運動」

息が上がらないくらいの、適度な有酸素運動はミトコンドリアの量と質を高めます。また、それに伴い抗酸化酵素を増やします。
(代表的な抗酸化酵素SODはミトコンドリアで作られるため。)

2つ目のポイントは「抗酸化作用のある食品」

様々な食品があるのでネットで検索していただければと思いますが、 日常で取り入れやすいのは「バナナ」「トマト」「玉ねぎ」この辺りでしょうか。

とにかく、いろんな野菜をバランスよく食べることが大切です。


3つ目のポイントは「ストレスをためないこと」

ストレスは活性酸素を増やす最大の要因と言えます。
管理人が提唱するアンチエイジングの8要素で、ストレスを減らしていくことが重要です。


酸化は人間のアンチエイジングにおいては最重要要素の1つです。
そればかり気にする必要はありませんが、常に頭の片隅には置いておくべきワードだと思います。


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管理人はメーカーや商社に勤める、アラサー3人組「Wrinps」

20代の間のリストラ・結婚(離婚)・転職・Uターン…etcなどの様々な経験や、 食わず嫌いだったけど始めてみてよかったという体験をもとに、 「20代で始めるべきこと」を紹介してきます。

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