20代から考えるアンチエイジング(老化防止)
薬なしの薄毛対策 テストステロン育毛法
アンチエイジング
2017-05-25
ブラッシングが育毛に良い理由
-適度な刺激は育毛に有効-



こんにちは管理人です。

管理人は、最近風呂に入る前に、ブラッシングを始めました。

理由は、ネットや本などで、
「ブラッシングが育毛に良い」
という記事を多く目にしたからです。

ネットの情報は基本疑っている管理人ですが、
ブラッシングについてはその根拠が納得いくものであったため始めてみることにしたのです。

というわけで今回は、 「ブラッシングが育毛に良い理由」について説明してみたいと思います。

キーワードは「頭皮への適度な刺激」です。


頭皮への適度な刺激が髪を生やす

ブラッシングについて管理人が最も興味を引かれたのが
からだを活性化する本(光文社刊) 」という本です。



著者は東北大学の後藤正幸名誉教授で、1981年出版とけっこう古いです。

後藤氏は著書の中で自らの育毛体験を以下のように述べています。


自分の禿げ頭を実験台にして、硬いタワシで頭をこすり、
たたき、髪の毛を引っ張り続けた。
始めは貴重な毛が抜けドキッとしたが、
めげずに続けたところ3か月後に短い毛が生えてきて、
実行後1年で黒い髪の毛がワーッと生えてきて、
髪の量は以前の3倍になった。


なぜ髪が増えたのか。
後藤氏はその理由を以下のように分析しています。


原始人は髪がフサフサだった。
原始時代、髪の毛は雨や日光から頭皮、頭部を守っていた。
また、木や草や、他の動物たちとのかかわりの中で、
ひっぱられたり、こすれたりしていた。

近代になって、髪の毛の刺激が少なくなって、
それが血行を悪くして、細胞が、
「髪の毛はなくても大丈夫」
というふうに思うことでハゲたりするのではないか。


たしかに私たちの体の器官は使わなくなると弱ります。
遠くを見ることが少なくなると視力は低下しますし、
使わなければ筋力は衰えます。

頭皮や髪の毛を作る細胞についても同じことが言える、
管理人はそこに妙な納得感を覚えたのです。


髪の毛の役割とは



髪の毛の主な役割は以下の通りです。

・脳を熱や冷気から守る
・ぶつかった時の衝撃から脳や頭皮を守る
・何かに触れた時に気が付く、感覚器の役割
・日光や紫外線から頭皮を守る
・成長とともに有害物質を体外に排出

このように様々な役割を持っている髪の毛ですが、
共通しているのは「外部の刺激から脳や頭皮を守る」という点です。

しかし現代は原始時代のように頭が何かにぶつかったり、 ケガをしたりする危険性はほとんどありません。

また外に出る機会が少なかったり、過度な紫外線対策をするなど、
日光を浴びる機会も減っています。

こうした刺激の低下が、ハゲ発生の一因となっているのではないでしょうか。

人間も昔は多くの体毛に覆われていました。
しかし火を使うようになったり、服を着るようになり、 いつしか体毛は退化していきました。

これと同様に、頭部への刺激が減ることで髪の毛が退化する、
という話もあながち間違いではないと思います。


ブラッシングは無料でできる適度な刺激



前述の後藤教授のようにタワシでこするというのは かなり勇気がいる行為です。
髪が増える可能性があると言われても、管理人はなかなか踏み出せません。

その代わりになるのが「ブラッシング」です。

猪毛ブラシがいい、などと言われますが、 管理人が使っているのは500円くらいの普通のブラシです。

やり方も、シャワーの前に髪の毛が生える方向とは逆方向に、
全体的にブラッシングするだけです。

洗面台に何本か髪の毛が抜けると思いますが、
特に気にする必要はないと思います。
ブラッシングしなくても、どうせ洗髪時に抜けたであろう髪の毛です。

これだけで適度な頭皮への刺激になりますし、 何となく血行も良くなっているような気がします。

また、ブラッシングにより頭皮や髪の毛のゴミなどが浮いてくることで、
シャンプーでより効率的に頭皮が洗えるという効果もあるようです。


特に時間やお金、労力がかかるわけではないので、
毎日の習慣として、是非始めてみてはいかがでしょうか。

管理人も、効果のあるなしは別として、しばらく続けてみようと思います。


余談ですが、南カリフォルニア大学のチェン・ミンチュオン教授が、驚きの論文を発表しました。
それは、

「髪の毛を引き抜くと、約6倍の髪が生えてくる」

という研究結果です。

ナニ?毛を引き抜けば毛が生えてくるって!?米国の大学が仰天論文を発表

脱毛による毛包の損傷が周囲の毛包に刺激を与え、 新たな髪が生えてくる、という理論のようですが、 薄毛に悩む人にとってはリスクが高く、なかなか挑戦できる育毛法ではありません。

ただ、「頭皮への刺激が育毛を促進する」ということの一つの裏付けとなると管理人は思いました。

それでは。


<関連記事>
AGA治療薬による薄毛治療をオススメしない理由
   
市販のほとんどの育毛剤がムダである理由
   
育毛は1日にしてならず
   





<あなたにオススメの記事>

テストステロン育毛法 理論編
   
テストステロン育毛法 実践編(6大項目)
   
AGA治療薬による薄毛治療をオススメしない理由
   
育毛においては「気にしないこと」がかなり重要である
   
オタクにハゲが多い(気がする)理由
   



「テストステロン育毛法コラム」一覧へ戻る

About us


管理人はメーカーや商社に勤める、アラサー3人組「Wrinps」

20代の間のリストラ・結婚(離婚)・転職・Uターン…etcなどの様々な経験や、 食わず嫌いだったけど始めてみてよかったという体験をもとに、 「20代で始めるべきこと」を紹介してきます。

■詳しいプロフィールはコチラ

Contact
おすすめ記事
カテゴリー