20代から考えるアンチエイジング(老化防止)
薬なしの薄毛対策 テストステロン育毛法
アンチエイジング
2017-04-10
薄毛(ハゲ)の生物学的意味について考えてみた


こんにちは管理人です。

アラサー以降の最大の悩みの1つである「薄毛」に対して、
管理人は薬を一切使わない「テストステロン育毛法」を提唱しております。
理論の詳細はこちらの記事をご一読ください。
テストステロン育毛法 理論編


皆さんは「人間はなぜハゲるのか」ということについて考えたことがあるでしょうか。

ここで言う「なぜ」とは「どういう原因で」という意味ではなく「何の意味があって」という意味です。

多くの男性陣を悩ませる薄毛(ハゲ)ですが、人間の体の仕組みとして退化せず現代まで残っているということは、 私たちの体にとって必要な、何らかの生物学的な意味があると考えられます。

そこで今回は、薄毛(ハゲ)の生物学的意味について考えてみたいと思います。


①生命維持に影響がないため、優先的に減らされる

管理人が考える薄毛の生物学的意味①は

「生命維持に影響がないため、優先的に減らされる」

ということです。

髪の毛を作るには血流とタンパク質、亜鉛といった栄養素が必要となります。
しかしご存知の通り、タンパク質や亜鉛は髪の毛を作るだけでなく、人間の体にとって超重要な栄養素です。

体内でタンパク質や亜鉛が使われる優先度を考えると、優先度が高いのは生命維持に必要な筋肉や内臓です。
一方で生命維持に関係のない髪の毛は優先度が低くなります。




例えば体内でタンパク質や亜鉛が不足したとします。

そのような状態にも関わらず従来通り髪の毛を作ったら、筋肉や内臓に回せる栄養素が足りなくなり、死に至る可能性も0ではありません。
そうなることを防ぐために、髪の毛を抜けさせ、髪の毛に栄養が回らないようにする仕組みだと考えることができます。

薄毛の原因となるDHTはテストステロンの不足を補うために増加すると考えられていますが、 テストステロンが不足しているということは、体がストレスや栄養不足など、何らかのダメージを受けている状態です。

そのダメージを回復するために、DHTが髪の毛を抜けさせ、体に効率的に栄養が回るようになっているのではないでしょうか。


②体がダメージを受けていることのサインとなる

管理人が考える薄毛の生物学的意味②は

「体がダメージを受けていることのサインとなる」

ということです。



体がストレスや睡眠不足、栄養不足などのダメージを受けるとテストステロンが低下します。
しかし、体がダメージを受けていることは周囲から見てもわかりません。
また、自分でも多少調子が悪いな、と感じても、ついつい限界が来るまで頑張ってしまうものです。

そこで、「髪の毛を抜けさせる」という、誰が見てもわかる方法で、体がダメージを受けていることをアピールしていると考えられます。

DHTを分泌してテストステロンを補うと共に、髪の毛を抜けさせることで、テストステロンが低下していることのサインとなっているのです。
私たちはそのサインを見て、睡眠や栄養を増やしたり、ストレスを解消したりと、テストステロンを保つアクションができるようになります。


③女性がテストステロンの低下した遺伝子を避けるため

管理人が考える薄毛の生物学的意味③は

「女性がテストステロンの低下した遺伝子を避けるため」

ということです。



生物学的に考えると、テストステロンが高いオス = 優秀なオス と定義できます。
逆に、テストステロンが低いオス = 優秀ではないオス ということになります。

テストステロンが低いオスはDHTが増加して、薄毛になります。

一般的には薄毛の男性は、そうでない男性と比較してモテません。
(もちろん薄毛でもモテる、素敵な男性はたくさんいます。あくまで一般論ですので悪しからず。)

つまり薄毛にすることで、女性にとってはテストステロンの低いオスを避けることができるようになります。
それにより女性は、テストステロンの高い(=優秀な)遺伝子を残す可能性を高めることができるのです。
生物が、より優秀な遺伝子を後世に残していこうというのは当然の本能です。

※あくまで、生物学的観点からの考察です。
文化が発達した現代ではテストステロン以外で優秀な男性を図る指標はたくさんありますし、薄毛の男性でも魅力的な男性が多いことは間違いありません。


④浮気を防止し家庭を守るため

管理人が考える薄毛の生物学的意味④は

「浮気を防止して家庭や子供を守るため」

ということです。



結婚後、安定した生活を送っていたり、自分の子供を抱っこしたりするとテストステロンは低下する、と言われています。
テストステロンの低下はDHTの増加、すなわち薄毛につながります。

薄毛になり、女性にモテなくなることで浮気を防止する目的があると考えることができます。
浮気により家庭や子供を放置しては種族の維持に問題が生じます。

薄毛により浮気を防止することで、家庭や子供を守らせる、という目的があるのかもしれません。


⑤遺伝子の多様性を確保するため

管理人が考える薄毛の生物学的意味⑤は

「生物の多様性を確保するため」

ということです。



管理人は、過度な射精はテストステロンの低下につながると考えています。
繰り返しますが、テストステロンの低下はDHTの増加、すなわち薄毛につながります。

自慰行為などで過度な射精を繰り返していると、体は「もう十分に遺伝子を残した」と判断するのではないかと考えています。
体にしてみれば、自慰行為も、子作りのための性行為も同じことと判断します。

生物が永く生き残っていくためには、あらゆる環境に対応できる「多様性」が重要になります。
同種の遺伝子ばかりが増えるのは「多様性」の観点から望ましくありません。

体が「もう十分に遺伝子を残した」と判断し、薄毛にすることで女性にモテなくなり、これ以上遺伝子を増やすことを防止する仕組みなのではないでしょうか。

  
薄毛(ハゲ)の生物学的意味 まとめ

管理人が考える薄毛(ハゲ)の生物学的意味をまとめると、以下の通りです。

①生命維持に影響がないため、優先的に減らされる
②体がダメージを受けていることのサインとなる
③女性がテストステロンが低下した遺伝子を避けるため
④浮気を防止し家庭を守るため
⑤遺伝子の多様性を確保するため

このように考えると、薄毛にも重要な意味があるように感じます。

特に、②の「体がダメージを受けていることのサインである」については、身体機能の低下を早期発見するチャンスとポジティブに捕えることができ、 薄毛対策をすることで、結果的には健康体になることができると思います。

そう考えると、薄毛もデメリットばかりではないなぁと思えるのではないでしょうか。

とはいえやはりできればハゲたくはありません。
管理人は引き続き「テストステロン育毛法」に取り組んで、薄毛対策を継続していきたいと思います。
それでは。


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