20代から考えるアンチエイジング(老化防止)
薬なしの薄毛対策 テストステロン育毛法
アンチエイジング
2017-04-04
20代からの白髪対策
①白髪の原因について


こんにちは管理人Wです。

初めに断っておきますが、私管理人Wは白髪には全く悩んでおらず、どちらかというと薄毛に危機感を持っています。
このカテゴリのメインテーマも「育毛」です。

しかし共同運営者の管理人I&Hは深刻に白髪に悩んでいると言います。

薄毛組からすれば白髪組は非常にうらやましいですが、白髪には白髪なりの悩みがあるのでしょう。
そこで育毛番外編として、「20代からの白髪対策」を執筆いたしました。

白髪の原因から、具体的な対策、その他白髪コラムについて説明していきたいと思います。
この記事が白髪組の希望となることを祈っています。

第1回である今回は「白髪の原因」について説明します。


髪が黒くなる仕組みについて

白髪の原因について説明する前に、髪が黒くなる仕組みについて紹介します。

実は髪の毛は元々白いものなのです。
それが成長する初期段階で、髪の毛の根元付近にある「メラノサイト(メラニン細胞)」という細胞が「メラニン」という色素を生成します。

このメラニンが髪の毛に取り込まれることで髪の毛は黒くなるのです。



よって、髪の毛を黒くする上で最も重要なのは「メラノサイト」と言えます。


白髪の原因はメラノサイトの働きの低下

説明しました通り、髪は「メラノサイト」によって黒くなります。
そして白髪の原因は、何らかの理由によってこのメラノサイトの働きが低下し、メラニン色素が作られなくなったり、髪の毛に色素が渡せなくなるためです。

メラノサイトの働きが低下する原因は明確には分かっていませんが、 主なものは以下の通りと言われています。

①老化
人間の細胞はどんどん老化していきます。
もちろんメラノサイトも例外ではなく、老化によって働きが低下すると考えられています。


②血行不良や貧血
髪を黒くするメラニン色素はアミノ酸の一種である「チロシン」という栄養素から作られます。
血行不良や貧血で血流が不足すると、メラノサイトまでチロシンがうまく運ばれません。

原料が不足すれば当然メラニン色素を作ることができないため、白髪になることが考えられます。
現代ではストレスが血行不良の大きな要因となっています。


③紫外線
紫外線を浴びることは、適度であればメラニンの増加に役立ちます。
メラニンの役割は紫外線から皮膚などを守ることなので、紫外線によって増加するのです。
(日焼けがいい例です。)

しかし、紫外線を過剰に浴びすぎるとメラノサイトのDNAが損傷し、働きが低下することが分かっています。


④栄養不足
直接的にメラニンを作る元となる「チロシン」が不足することに加え、メラニンを作る速度を加速させる「銅」や、血流不足をもたらす「ビタミンB12」「葉酸」が不足することが白髪の原因となります。


⑤過酸化水素
活性酸素の1つである「過酸化水素」はメラノサイトとメラニンの産生をもたらす酵素(チロシナーゼ)を破壊します。
髪を黒くするのに必要な酵素が失われるため、白髪の原因となると考えられています。
(2009年 アメリカの研究)

過酸化水素は日常生活で体内に発生しますが、通常は体内の酵素(カタラーゼ等)によって日々分解されています。
老化等により酵素の働きが弱まることで過酸化水素が蓄積し、白髪につながるようです。


⑥成長ホルモン不足
睡眠不足、運動不足等により、成長ホルモンの分泌が不足するとメラノサイトの活動が鈍化し、白髪の原因となり得ます。



以上、今回は白髪の原因につい紹介しました。

次回は今回の原因を踏まえて、生活習慣等でできる具体的な対策についてご紹介したいと思います。
20代からの白髪対策 ②具体的な白髪対策について





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管理人はメーカーや商社に勤める、アラサー3人組「Wrinps」

20代の間のリストラ・結婚(離婚)・転職・Uターン…etcなどの様々な経験や、 食わず嫌いだったけど始めてみてよかったという体験をもとに、 「20代で始めるべきこと」を紹介してきます。

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